【 初心者ブロガー必見‼ 】 そうすれば良かったのか⁉ もうネタに困らない『学び効率が最大化するインプット大全』からの記憶術

本の感想

目次


インプット大全を読む事で記憶し取り込み自分の言葉へと変化

こんにちは。

今回は『インプット大全』を読み非常に分かり易く、私の様な初心者ブロガーでネタに困りがちな方またビジネスマンにとっても役に立つ本でしたのでレビューさせて頂きます。

この本を読んで得れることは、

インプットはテクニック次第で記憶にとどめる事ができ

インプットした事の実践も可能と理解

できる事です。

情報が重要と認識している人は多いと思いますが、インプットして実際に得た情報の多くを活用できている人は少ないんではないでしょうか。情報を得て次のステップで活用まで進めている人は一部の方だけの様に思います。

実際、私も本・インターネットなどで多くの情報を取り入れようとしていますが活用できている実感は少ないです。

しかし、インプット大全を読みインプットの仕方次第で記憶にとどめ情報を知識・知恵へと変化させ活用できるイメージが持てました。

『インプット大全』はどんな本? ブログのネタに困らないインプット

インプット大全は、ベストセラーになった『アウトプット大全』の続編です。

『学び効率が最大化するインプット大全』が正式なタイトルです。

著者は精神科医で作家でもある 樺沢紫苑氏です。(サンクチュリ出版 1,450円+税)

インターネットで情報が溢れかえる今、自分にとって有益な情報をいかに記憶にとどめるかを解説してくれています。

インプット大全は

CHAPTER 1 インプットの基本法則

CHAPTER 2 科学的に記憶に残る本の読み方 READS

CHAPTER 3 学びの理解が深まる話の聞き方 LISTEN

CHAPTER 4 すべてを自己成長に代えるものの見方 WATCH

CHAPTER 5 最短で最大効率のインターネット活用術 INTERNET

CHAPTER 6 あらゆる能力を引き出す最強の学び方 LEARN

CHAPTER 7 インプット力を飛躍させる方法(応用編) ADVANCED

で構成されており、全102項目のインプットの質が向上する解説がされています。



今回は特に分かり易くすぐに実践できる19個の項目について説明させていただきます。

CHAPTER 1 インプットの基本法則

インプット基本法則 インプットは目標設定とセット

「何を」「方向性」「いつまでに」「ゴール(目標)」を明確にした上でインプットすると精度が上がります。

例)英語の勉強というインプット

「英語を」「留学で」「2020年12月までに」「TOEIC450点」という風に目標を明確にしたうえで行うとインプットした事が身に付きやすくなります。

インプット基本法則 インプットとアウトプットは「表裏一体」

日常会話の「聞く」はインプットで、「話す」はアウトプット。インプットとアウトプットを同時進行で行うことにより記憶にとどめ学びの効率を高める事が可能です。

アウトプット前提のインプット術 アウトプット前提=AZで行こう

アウトプット前提にする事で記憶に残りやすくなります。

心理的プレッシャーがかかり集中力が高まり・記憶力・思考力・判断力が向上します。

例)海外研修へ行く際、帰国後全社員の前で報告会をしてください。と言われたら視点が変わりますよね。

インプットする際、アウトプットする場を設けて行いましょう。例の様な発表でなくても自分だけのノートにまとめるなどでもOKだと思います。

この本ではアウトプット前提の事をAZと言っており。キーワードになっています。

必要な情報だけを集める方法 「自問自答」と「AZ」で感度良好に

興味・関心のアンテナを立てる事で脳は勝手に必要な情報を集めてくれます。

どうすれば興味・関心のアンテナを立てる事が出来るのでしょう。

① 興味・関心のあるキーワードを書きだす。

興味・関心のある事をキーワードにして書き出し時々眺める事によりアンテナが立ちます。

② 目的・テーマを明確にする。

目的・目標を決める事により情報が優先的に入ってきてきます。

③ 自分で自分に質問する。

例えば「自分の短所は?」と自分に質問し「コミュニケーションが下手」と答えたなら

「コミュニケーションを上達させる方法」というアンテナが立ちます。

④ アウトプット前提にする。

本を読んだらブログに書く!と決め本を読む時はネタになる様な気づきを発見しようとアンテナが立ちます。

CHAPTER 1 まとめ

インプット自体が目的になってはダメ。何のためにインプットするのかという事を考えると、情報を有益化し活用する事という事だと思います。そう考えると、目標設定・アウトプット前提は腑に落ちます。

CHAPTER 2 科学的に記憶に残る本の読み方 READS

感想を前提に読む 「他人に説明できるレベル」で読む

感想を前提に読むと「他人に説明できるレベル」で読むようになります。

読書感想は、SNSやブログなど、他人が読める媒体に書くべきです。

効率よく読む 「パラパラ読み」で全体像を把握する

本を読む際、まず目次を見て知りたい事・興味のある事をピックアップしその部分を読みます。そして、最初からパラパラ読み重要なポイントだけ読んでゆきます。パラパラ読みが終わったら1ページ目に戻りじっくり読みます。そうする事で深く読めるようになりスピードもアップします。

CHAPTER 2 まとめ

本からのインプットもアウトプット前提の有効さが説明されています。また、テクニックとしての本の読み方も開設されておりパラパラ読みなど私も取り入れたいテクニックがいくつもありました。

CHAPTER 3 学びの理解が深まる話の聞き方 LISTEN

生で聞く 感情を揺さぶる圧倒的な「非言語情報」

セミナーや講演では、「言語的情報」「非言語的情報」の両方が伝わるため、圧倒的に情報量が多い。感情が揺さぶられるので記憶にも残りやすい。

前を向いて聞く ノートをとるのは本当に重要なポイントだけ

セミナー受講の場合、メモやノートを詳しくとれば学びは大きいと思っている人は多いでしょうが逆です。「非言語情報」からの気づきを受け取ることがセミナーの目的です。

ほとんどが前を向いていて、本当に重要な気づきを得た時だけメモをしましょう。

目的を持って聞く 目的を定めてノート書き出す

セミナー会場に着いたら「今日のセミナーの目的」を3つ書きましょう。これをすると話がその内容に差し掛かった瞬間アンテナが立って学びの効率が向上します。

CHAPTER 3 まとめ

聞き方もテクニック・アウトプット前提を解説してくれいます。あわせてオーディオブックの活用、音楽による効果などにも触れられています。オーディオブックの活用は時間の有効活用という意味で是非使ってきたいと思いました。

CHAPTER 4 すべてを自己成長に代えるものの見方 WATC

見直す 2週間で3回以上のインプットで記憶が定着

2週間で3回以上のアウトプットで強く記憶に残りますが、2週間で3回以上の見る・読む・思い出すなどのインプットでもある程度記憶に残ります。

メモを見直す アイデアを大きく育てる「メモの整理」

ブログなどで情報発信をしている人は、普段からネタ帳を充実させていることが重要。

数か月に一度整理し色々な記録をジャンルごと整理することで意外な発見、発想のひらめきの連鎖が起こります。

CHAPTER 4 まとめ

見方のインプット術では、メモの有効性をあらためて認識できました。ブログを書いている人はスマホにいいネタを思いついた時メモしている人は多いと思いますがメモをした後の整理、いわゆるマインドマップの様に視覚化すればよりアイデアが熟成されていくのでしょうね。

CHAPTER 5 最短で最大効率のインターネット活用術 INTERNET

バランスを整える 情報と知識のバランスは3:7以下

情報は時間の経過とともに価値が下がります。知恵はそれほど下がりません。情報をたくさん集める作業は結果として知識・知恵を減らすことに繋がりかねません。読書によって知識を増やし、アウトプットにより知恵に変換しましょう。

情報を見極める 「本当に正しいのか」という視点を常にもつ

ネットには科学的に正しい役に立つ情報と何の根拠もない嘘八百が混在しています。ネット情報を読む場合本当に正しいのか?という視点を常に持たなくてはなりません。

個人の意見なのか科学的根拠のある意見なのか分けて考える癖をつけましょう。

CHAPTER 5 まとめ

インタネットで情報が溢れる世の中で、ネットが最も手軽に情報を得る事が出来る媒体ですが、簡単に得れる情報はあくまで情報で知識・知恵へと変容させなければあまり意味がないと認識できます。私を含め多くの方がネットで多くの情報を得て満足してしまっているのではないでしょうか。何のためのインプットかという事に立ち返り非常に気づかされる章です。

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CHAPTER 6 あらゆる能力を引き出す最強の学び方 LEARN

「100人と1回」より「10人と10回」

人に会う事は、自己成長の加速装置であり究極のインプット術です。

100人と1回会うだけでは関係性は深まらず同じ時間を費やすなら10人と10回会うべきです。

大きな目標を達成する人には、共通点があります。「一緒に成長する仲間」を持っているという事です。人に会う目的は、一緒に成長せる仲間を見つける事です。

メンターに学ぶ 「すごい!」と思った人には直接会いに行く

すごい!かっこいい!と思える人がメンターです。メンターとは自分もそうなりたいと思える人の事です。

メンターを持つことは、圧倒的に自己成長を加速させ知らず知らずのうちにメンターに血数いていくのです。

CHAPTER 6 まとめ

会うという事をインプットとして認識していませんでした。私は営業の仕事しているので他の職種の方に比べ人と会う機会が多いです。明日から仕事での会う機会をインプットと考え学びを得ようと思います。

CHAPTER 7 インプット力を飛躍させる方法(応用編) ADVANCED

インプット直後にアウトプットする 「直後」の「想起練習」が記憶を増強

セミナーを受けた後、映画を見た後。貴重なインプットも早くアウトプットしないと記憶が失われます。アウトプットする一番いいタイミングは?インプットした直後です。

セミナー受講する際、すべて終わってから気づきなどを整理しましょう。

会議や打ち合わせも同様で、終わった瞬間に問題点・疑問・懸案・提案など思いつくことはすべてノートに書きだしましょう。

学びは欲張らない 「3つの気付き」を得れれば充分

脳が一度に記憶処理できるのは3つまで

3つに絞り込むことにより注意のアンテナが立ち集中力も高まり学びの効率が最大化します。

学びを欲張る 無限に学びを得ることが出来る「3+3」法

一度に3つまでではありますが、3つの気付きの次にさらに3つのtodoを書くことが容易です。3つづつ進めていくとどんどん気づき・todoが進みます。

脳は一度に3つまでの処理が限界ですが回数は無限です。3+3+3・・・・と続けていきましょう。

寝る前を活用する 寝る前15分は「記憶のゴールデンタイム」

最も記憶に適した時間帯は寝る前15分です。インプットした後何もせず眠ると記憶に定着しやすいのです。

寝る直前はテレビやスマホを見ると記憶の衝突が起き記憶の定着を妨害するのでやめましょう。

CHAPTER 7 まとめ

応用編では、脳の習性を利用した記憶術が説明されています。せっかく学びの為にインプットした事を不要な情報で記憶に残らなければもったいないです。この章に書かれている事を実践しより効率的なインプットをしようという気になります。

まとめ

どんなビジネス本でもそうですが、読んだ後実践するかしないか(それ自体アウトプットですね)で習得の度合いが違ってきます。

この本は、ビジネス本によくある論理的で長い説明ではなく端的に読者が感じた事のある悩みや不自由を説明してくれていますので実践してみようという気持ちになれます。

中には、目標の設定など知らず知らずのうちにすでに実践していることがいくつかありましたがそんな項目も分かり易く説明してくれていますので理解を深める事が出来ました。

情報を知識化知恵化し活用するという事がこの本を読んで最も印象的でした。

是非、この本を読んで活用のためのアプトプットでありその為のインプットでありより良いインプット術をご覧いただければいかがでしょうか。

最後まで読んで頂きありがとうございました。


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